5年5か月懸命にやっても、道半ばって!
創作印章の世界を広げるために…
令和元年11月3日に書の世界を探求すると決めて
早や5年6ヶ月過ぎようとしています。
書家である師匠の考え方は、
印章作りなどの技術職・技能職の世界で、
サインなどをする時に書かれる文字が
味わいの無いものでは、どんなに優れたものを
作りあげても自分は認めないと。
一理ある考えです。
去っていった方もいます。
私の場合、
特に文字を扱うことで生計を立てているため、
真剣に向き合おうと心に決めました。
偉大すぎる師匠と向き合い
味わいのある書の世界を体現する覚悟を持っても
まだまだ道半ばです。
生活を一変させないと前は見えない。
令和元年11月3日に書の世界を探求すると決めて…
の1年前に
篆刻を今後やってゆくと決めていましたが、
篆刻の部で秀逸をいただいた時に、
審査した先生の感想を師匠が聞いた話では、
落款がとても良かった。と。
石の篆刻作品ではなく、書き記した文字のこと。
そのことを聞いて方向転換せざるを得ないということで、
今があるという事です。
今日までの5年6ヶ月の間に、
最後の1級技能士検定になるゴム印彫刻作業で
指導員をしながら、同時に受検し
令和2年4月に合格証書をもらう。
(昭和60年に2級には合格していたが、
2級合格で十分だと当時の指導員の先生から言われたために
1級のゴム印検定は受験しないでいました…)
令和3年、6年の技能検定では、主席検定委員。
令和5年には、公益社団法人全日本印章業協会の技術委員に就く。
令和6年には、第25回全国印章技術大競技会の
審査員を務めました。
参考作品。二宮尊徳1円札。薩摩柘に彫刻。
歳相応にやること増えてきました。
生活を一変させないと前は見えないので
ブログの更新はしない等あらゆる部分で
時間を書につぎ込んできました。
これからも、継続して頑張ろうと思います。