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受賞作品【三賞受賞】


厚生労働大臣賞受賞作品

平成22年10月9日第18回全国印章技術大競技会(高知大会)

【コメント】密刻作品は、二十歳過ぎから彫り始めて11本目での受賞ですが、
きっと技術的にはあくまで通過点にすぎないのではと、二年も経つと感じます。

【コメント】平成20年、第17回全国印章技術大競技会(神奈川大会)では、
担当県でもあり、久し振りの出品でした。裸眼で彫り上げた最後の作品です。

【コメント】平成13年大阪府印章技術展覧会への出品作品で、
三十代最後の作品になり、もう密刻は彫らないつもりでいました。

【コメント】平成10年大阪府印章技術展覧会への出品作品で、
三十六歳のときの作品。絵の細かさを追求していた頃で、1㍉の幅に6~7本の線が彫ってある。

【コメント】平成7年大阪府印章技術展覧会への出品作品で、
初めて金賞を戴いた作品。金を狙いにいかず金賞になった記憶がある。自身として5回目の出品。
現在までに出品した数は11作品で機会があればまた彫ろうと思っている。