はん助奮闘記

こだわりの発掘

あと10歳若かったら…

10年時計を巻き戻すことができたら…

46歳になってしまうが、老眼もなく、裸眼で細かい世界に挑戦できる。

もっと、もっと上の世界を知ることも出来るだろうか?そう考えると、とても面白い…

ただ、自分だけならともかく、子供も孫も10歳時計が巻き戻ることになるのだが、

店も独立して2年目の頃で大変だろう。ただ家内は喜びそうだ。

この10年競技会での成績を考えると…

はんこ屋の職人にとって、成長のバロメータになる全国展。

全国規模の競技会の成績を見ると、大臣賞が3度、金が1度、銀と銅が1度づつ、

その他に全技連マイスター、ものづくりマイスター、全技連の功労賞、

県の優秀技能者など予想もしていなかった結果であります。正直出来すぎ、

取りにいったもの、経験年数で対象になったもの、年功序列で手にしたもの、

さまざまです。競技会だけは取るつもりでやらないと結果はついてこない。

10年先を予想して過ごしてはいなかった…

商売はもう少し結果が良いと考えてはいたが、世の中の変化やデフレ社会も影響?

やはり、日々の努力で精一杯、それ以上でもそれ以下でもなかった気がする。

ホームページをやりたいというか、やる必要があると考え始めた頃でもある。

健康面もあまり気にせずにいたとも思う。生来の怠け者でも継続で歩んだ10年。

やはり、20代からの積み重ねは極めて大きいかもしれない。

これから先はもっと険しい?

登山で言うなら、今やっと5合目の手前かな、少しひいきめでそんなところ。

このまま頂上を目指して登り続けるか、隣の山に登るか選択が難しいところである。

下山するほど若くはないので、連なる山の中から選ぶことしかないだろう。

10年後の姿を予想するのは容易いことではないはずではあるが、

もっと上の世界を見てみたい。それには相当の覚悟がいると思う。

きっと、10年前の覚悟では乗り切れない気がする…

 




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