はん助奮闘記

こだわりの発掘

御朱印(虎の印)の摸刻

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虎の印(御朱印)

印影選びから、

印影A  印影B

 印影C    印影D

それぞれの出どこは、

印影A 小田原城の資料? 小田原市

印影B 神奈川歴史博物館

印影C 大場代官屋敷保存会所蔵 写真提供:世田谷区立郷土資料館

印影D 日本の古印  木内武男編 二玄社

見て判る通りA とDは似ている。がBもCも特徴が異なっている。

最終的な選択

他にも、虎の印の現物は多く残っているものの

摸刻するために適していないため

日本の古印をベースに、一部

カスレなどを修正して印稿を書き終えた。

修正期間は、約3ヶ月。

印材の選定

印材の選定作業は大分前から始めましたが、

印面のベースの部分のみで

薩摩本柘植の場合、原価で40,000円以上。

全体を同じ材料で用意すると

100,000円以上になってしまうため

今回は、桜を使用することにしました。

印面に彫る絵と文字を書く

桜の材料を探し、木工屋さんでサイズに

合わせて、切り揃えてもらい。

印面を平らに整える下準備のあと

印面に摸刻する文字や絵を描き終えた写真。

荒彫り作業に入る

現在も時間があれば、ぽりぽり彫っています。

仕上りまでは、長い道のりですが、

小田原に所縁のある印なので

仕上がったら、感想を含め

また、アップする予定です。

 




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