はん助奮闘記

こだわりの発掘

手作りの現在を考える

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コーヒーカップの世界

サイト検索で見つけた

コーヒーカップ

有田焼の油滴天目カップは、12,960円

似ている雰囲気のものが美濃焼で824円

他に、備前焼カップで、8,640円

似ている雰囲気のものが美濃焼で598円。

価格差15倍前後

美味しいコーヒーであれば

器は安くても問題はないと思うが…

レビューの件数が多いを見ると

上位10位の平均価格は、4,657円

レビューの評価が高いを見ると

上位10位の平均価格は、2,643円

まー百円ショップでも売っていますが、

実印の世界は

黒水牛15ミリ丸60ミリ丈ケース付きで送料無料

A. 価格の安さを売りにしているサイトで1,280円税込~1,980円。

B. 安さに加え仕上りの速さを加えると2,580円税込(送料500円)~3,980円税込~。

C. 名前の通った老舗のサイトで、4,860円税込み(送料324円)。

A~C は、既成文字フォントで荒彫り完成品だと感じます。

技術を謳って

次は、職人技術をアピールしているサイトの場合。

D. 4,980円税込~11,800円税込

E. 21,000円税込~50,000円

Dは、A~Cのものと変わらない感じ、

E,は印鑑職人のサイト。

ちなみに当店は、19,224円税込(送料540円)。

本当は…

印鑑の材料もケースも価格は上がっていますが

市場価格が安い原因は、既成フォントと自動彫刻機の恩恵。

舟月篆はどの書体も時間と手間、探究心なしには

できない書体ですが、自身でしか形にできないことが

最大の欠点、そして最大の強み?

これからがチャンス

職人として五十台半ばといえば

先が短いと思うか、まだまだこれからと思うかは、

人それぞれだが、これからがチャンスと思う。

 

道具を極める

一流の大工や料理職人は道具にこだわり

道具を極めている。

材料を生かすための基本は道具と技

一流の道具は、一流の技の証明と思う。

切れ味のある包丁を砥げること、

切れ味のある鉋を砥げること、

そして、印鑑職人は

切れ味のある印刀・判差し(仕上げ刀)・ゴム刀を砥げること。

一級工房彫助

 




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