はん助奮闘記

こだわりの発掘

今年の印章技術大競技会を振り返って

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はじめてのチャレンジ作品!

今回の競技会には、前回大会19回から引き続き作品を出品させて頂きました。

第20回を迎えた歴史ある技術競技会です。隔年の開催ということで

40年の長きに亘り続いている印章技術者の登竜門です。

 

ハンコを彫るという狭い世界でのことですが、

自分の技術のレベルを確認するには、良い機会です。

振り返ると、※1神奈川県印章高等職業訓練校を修了し

同校の研究科2年の時初めて出品したのが、

昭和59年5月だったと思います。それから2大会連続で

木口密刻の部での成績は、選外、入選すら出来なかったことを思い出します。

 

初めての出品作品をここに載せようと思い探しましたが、

見つからず、またの機会にとします。

 

出品作品は、木口作品(柘材や角、牙等に彫刻して使用される印鑑を作るための技術を競う)

の中でも密刻の技を加えた部門にこだわり出し続けて現在に至っていますが、

今回初めて、彫刻ゴム印(小切手判などの手彫りゴム印)の密刻の部に初めて出品しました。

 

幸いにも金賞中央職業能力開発協会長賞を頂くことができ、ほっとしています。

この部門を出すきっかけは、研究科の生徒の前で口が滑ったことが発端でした。

作品ブログ用彫りゴム密刻(60ミリ×60ミリ)

技術へのチャレンジを呼びかけましたが、先ずは言いだしっぺが、

模範を示さないと皆が付いてこないのでやらざるを得なかったためです。

次の大会では、多くの生徒がチャレンジしてくれると期待しています。

 

※1全国で唯一のはんこを学べる職業訓練校です。現在は横浜の上大岡に教室があり

生徒は9名、研究科は18名の未来を担うはんこ職人が学んでいます。

訓練校ホームページhttp://www.maroon.dti.ne.jp/insho-kunrenkou/

 

005

彫助の看板犬リュウ(生後3ヶ月2013.2)お店でお昼寝 

 

26年ゴム密刻表賞式の写真

先日、一緒に表彰された大賀さんから写真をメールで戴いたのでアップしておきます。

 




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