はん助奮闘記

こだわりの発掘

デジタル社会とサイバー攻撃

| 2件のコメント

大それた見出しですみません。

一月は、技能検定最後になるとされる。(復活の道も努力次第?)

ゴム印の検定試験が1月26日に実施されました。。

木口の1級の前に2級までは取得したのですが、

当時の先輩に2級が合格できれば、

1級より難しいと言われてそのままに…

三十年振りに受検生として参加するために

ブログの更新どころか、見てもいなかったので、

スパムメールが650通。

それとは別に、コメントがありましたので

返信することにしました。

コメントを戴いた方に返信が遅れましたことお詫びいたします。

サインで用は済む時代ではと~

時代の流れというか、グローバルな世界では不便ではあります。

三菱電機へのサイバー攻撃

この事件が報道されたのが、1月20日前後でした。

隣国のハッカー集団による可能性が強いとのことです。

何年か前にも北朝鮮によるサイバー攻撃で

他国から多額のお金を盗んだとの報道がありましたが、

昔なら大変な騒ぎになります。デジタル社会ではないので、

強盗するするしかない。まあ起こらないということです。

日本は、性善説(人間の本来の性質は善であるという説)が強い国で

被害を受けやすい。残念ながら現状はそうですね。

りそな銀行の対応

2016年5月19日、3年後をめどに、主要な業務での印鑑の利用を原則的に撤廃すると

公表しました。印鑑を不要とし、

印鑑の代わりには、ICチップ付きのキャッシュカードや指の静脈を利用した個人の認証を行い、

電子的なサインも併せて活用する予定だということです。

それらは、デジタル技術の進歩ですが、

本当に安全性がこの先確保されるか疑問な気もする。

サイバー攻撃に脆弱な日本社会で

あまりにもデジタル化が進み

静かに盗まれて、大騒ぎにならない社会があります。

印鑑は基本的にアナログ

アナログは今の社会では、不便、面倒くさい、時代遅れ

と言われますが、

個人レベルで自分を守る方法としては安全性が高いと思います。

利便性は安全性とは同じではない現状も考えたいところでは

ないでしょうか。

 

印鑑って簡単にで偽造できるということを少し前に

ニュースのコメンテーターが言ってましたが、

手で仕上げられた印影はそんな簡単には偽造できない。

 

印鑑の機械を製造販売している。会社の社長さんが自社の印鑑を

そっくり真似て彫刻して銀行に書類を出したところはねられた経験を

業界誌で読んだことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

2件のコメント

  1. しかし機械彫りの印鑑が出回っていますし勝手に自分の名字を押印されたりしてます。印章は近い将来滅びます、残念ながら機械や占い、開運印鑑を抑えられない時点で胡散臭い道具に成り下がっているのではないでしょうか?

    • コメントありがとうございます。返信が遅れましてすみません。
      「勝手に自分の名字を押印されたりしてます」この部分については、
      どういう場面でのことか分かりませんのでお答えしかねますが、
      機械彫りの印鑑が出回っているという指摘はその通りです。
      昭和の時代に、印章法案の提出を断念したという業界の
      判断で、規制や免許制などがないため、商売優先の風潮の中で
      長いデフレが続き、何でもありの状況です。
      また、占い、開運印鑑を抑える規制は無理かと思います。
      楽に儲けるためにあれやこれやと理由をつけて商売される
      業者も確かにいます。霊感商法まがいは問題と思います。
      「印章は近い将来滅びます」については、
      実用的なものについていえば、衰退してゆくように
      感じます。しかし、書道としての印章はなくならない
      でしょう。
      日本政府の大臣の印鑑は中国製の機械彫りで
      価格優先でお粗末なもの、世間では100円印鑑が
      スタンダード、はんこ屋の職人はそのような中でも
      いいものを彫ろうと日々精進している人たちも
      少なからずいるのも事実です。

コメントを残す

必須欄は * がついています