はん助奮闘記

こだわりの発掘

令和2年はおもしろいぞ!

今日は同業者で乾杯

小田原の組合も時代の流れには逆らえず、

加盟店は減少しています。

年の瀬もあって、恒例の忘年会でした。

お店にたどり着いて、さすがに印刀は握れず、

ブログを更新することにしました。

今、業界の一番の問題といえば、

やはり、後継者でしょうか、

彫助の家族で技能士の資格がないといえば、

本来の後継者である長男だけで、

家内も、長女も技能士の資格を持っています。

次男に至っては、一級印章彫刻技能士であり

指導員免許も取っています。

後は、今の彫助が次世代へ繋ぐ力量があるか、

安定した経済的方向性を確約できるか、

そして、何よりも後継者になる人が

腹を括れるかでしょう。

私自身、既定路線の思考回路では難しいと思います。

人生は一回限りですが、つぎの世代へ

引き継ぐことができるなら、何でもしたいと思っています。

大きな逆行に挑戦すること

誰もが敢えて、いばらの道を進む選択はしません。

急激な時代の変化に対応出来ずに

迷っている間に、あきらめの空気の中に

取り込まれている職人がどれだけいるでしょうか。

印鑑を頼むのに、正当なはんこ屋しか選択できない時代は

もう昔のこと。

時代のせいにせず、今の時代なら

どうして行くか真剣に行動してゆくべきかと感じます。

そして行動をしています。五十路はとうに過ぎましたが、

まだまだ、やれそうな気がします。

印鑑職人という立場、

書道をやれるという気概。

まだまだ先は長いと感じるも

今までの経験を活かし、加速度的に

進んでいる実感はあります。

しかし、結果がすべてですので

今後、2~3年は辛抱でしょう。

素人さんのはんこ屋が増えて、昔ながらの職人が減って、

ちょうどいい緊張感です。

行動を起こすタイミングは、今でしょう!

3年後を信じて彫助は前へ進みますよ!

ネタはばらせませんが

ここで、文字にしてしまったら

面白くありませんので

叶った暁にはまた…

本当にできるの?と言われそうですが、

言霊を信じることにしましょう。

日本人ですから…

 

 

 

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