はん助奮闘記

こだわりの発掘

夏風邪には気を付けて…

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今日は宇宙遊泳

あと少しで、8月も終わりで、暑さもひと段落。

日曜日のぼさ狩り(雑草を刈る作業)が少したたったのか、

就寝後の冷房の設定ミスか、今思えば心当たりがあり、

翌日から喉の調子が悪い。

今日は、3日目で、最悪の体調、

地元の同業者の暑気払いもキャンセル。歯医者の予約もキャンセル。

月一で来られる問屋の対応も心ここに非ず。

まるで宇宙遊泳のような頭で1日が過ぎて行きました。

色々と忙しく…

最近では、ブログの更新ができていない状態でしたが、

ハンコ屋としての有益な発信をしなければと思いつつも、

こんな体調では無理ですね。とほほ。

印鑑について少し思うことを…

お客様はイメージで選択

長年印鑑の商売をされいる方でしたら理解できることでしょう。

奇麗に捺印できる。これは手仕事でしたら当たり前のこです。

人を見ているんです。信用できるか、しっかりした仕事をしているのか、

それは当たり前のことだと思います。

しかし、「お客様は素人だから何とかなる。」

と考えたら、もう仕事の内容は妥協で落ちていくしかないことに、

きっと、その辺もお客様は判るんだと思います。

印鑑を提供する側には常に緊張感を持って歩むことが大切です。

15㎝の大印の世界

篆刻は方寸の世界で試行錯誤を味わうと私は、思っていますが、

今、取り組んでいる作品は、15㎝方形の印で

211文字をどう収めて行くか、途方もない馬鹿げた作業を

日々続けています。

方寸を味わう前に、篆書の検字も大変な時間を浪費します。

検字作業は終わり、文字をどう印面に配置するかの段階

それが終われば、今度は難所の全体のバランスへ…

頭がボーっとして…

少数字の印で求められるもの

展覧会ではあまり、多字数の作品は多くなく、

それこそ、方寸の世界で文字が生き生きと表現できる範囲で

行われていますが、私は、少し違ったものを

作り出したいと考えている。

みんなと同じことをすることはないでしょう。

リスクは承知でやるだけです。

1年かけて完成させたい。

やることは多岐に及ぶ、彫る文字は篆書を扱うのは当然ですが、

楷書・行書で書く作業を同時進行で行う。

そして文字全体の漢詩としての理解を深めること

そこまでできたたら満足ですが、

まだ、道半ばです。

バッチはいらないと思う

来年は日本開催でオリンピックですが、

トラック競技でのメダルには、価値があると思います。

しかし、技能の世界は、水面下で忖度や綱引きがあり

あまり興味がない。広く言えば競技会も分かりにくい世界。

結局は、純粋に取り組む姿勢大事であり。

そういう世界の中でいるという自覚をもって

それならどうしたらいいのか見極めることが

大事。

後継者を育てるということ

自分と同じ考えを次世代に伝えるためなら

後継者はいらない。

同業者として純粋で自分をしっかり持って、

ぶれない技量を身に着けた人材が求められる。

結構いますよ…

 

ああ、頭が…休みましょう

 

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