はん助奮闘記

こだわりの発掘

印鑑の彫り直しの依頼について

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印鑑の彫り直しのをお薦めする理由

印鑑を新調するときには、印材代金+彫刻料+ケース代金+消費税などが

印鑑代金の中に含まれています。

象牙などの印材は、高価であるため彫り直しが彫刻料だけで済めば、

新規作成に比べるとかなり価格を抑えることができます。

また、新調した印鑑の文字が気に入らない場合でも同じことが言えます。

おじいちゃんが使用していた印鑑なども想いれのあるものなので

彫り直して使うなどもいいと思います。

彫り直しができない印鑑

柘植(つげ)材のように、朱肉が浸みてしまって彫刻に不向きの

材料もあります。また、水晶などの印材や天然の象牙印材でも

印鑑の印面以外にもひび割れがあるなど彫り直しの出来ないものもあります。

大抵の印鑑は彫り直しはできます。

ハンコの彫り直しは縁起が悪い?

仏滅よりも大安を選ぶことが多いことはごく自然な気持ちではないでしょうか。

縁起は悪いよりも、良い方がいいに決まってます。

印鑑と縁起を組み合わせてこじつけている業者(はんこ屋)はいます。

霊感商法まがいの売り方で買われる人たちも相変わらずいると思います。

「縁起がいい」という言葉はある意味魔法のようなものです。

楽して儲ける象徴なようなものと自分は思っています。

消費者がもっと賢くなることが一番大切だと思います。

印鑑を依頼されるときは、「吉相」という言葉にはご用心

印相印に見る現在の職人レベル

吉相印・印相印・開運印鑑に頼って努力しない業界の問題

大半はアウトサイダー(印章専門店以外のはんこ屋さん)が

用いている売り言葉ですが、印章専門店の一部では

それを利用しないと商売が成り立たないようになっている。

当店は、そのような売り言葉を利用していません。

蚊帳の外ともいえますが、商売人であるまえに

ものづくりを大切にすることが基本だと…

 

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